お金・仕事

働く時間を増やすとどんどん貧乏になっていく

「俺ァ金持ちになるんだ!」と意気込んでいる後輩がいます。

 

彼は就職してから残業を欠かしたことがありません。(労基法ギリギリ)

休日出勤が発生すれば我先にと立候補して終日労働。

この資格が必要だよ!と会社から指定されれば猛勉強して即取得、資格手当も根こそぎ頂いちゃう。

彼にしかできない仕事も出てきて、これまた役職手当をタップリ付けてもらえてウハウハ。

あっという間に主任に昇進、給料もバンバン跳ね上がっていきました。

社会人3年目にして月収40万円はカタいと言ってましたね。

 

なんてホワイトな会社なんでしょうかw

ちなみにお盆も年末年始も返上してほとんど働き詰めだった模様。

働けば働くほどお金が稼げるのが嬉しくて仕方ないようで、給料日に口座残高を見るのが一番楽しい、と言ってました。

 

フム…お金持ちになれないタイプ、まさに典型例です。

 

僕からしたらかなり無駄なことしてるな~と思います。

努力の矛先を間違えると彼のようになってしまうので注意しましょう。

人間はロボットのように不眠不休では働けない

労働収入というモノには必ず限界が訪れます。

1日は24時間しかないので、最大でも24時間しか働くことができないからです。

 

週単位で考えても同じ、一週間は7日しかないので7日しか働けないし、一ヶ月は30日間しか働けません。

どんなに働きたくても、です。

 

労働基準法という規制も入りますがそれを度外視しても結局のところ

 

「労働単価✕労働時間=月収」

 

例えば時給1000円だった場合、

 

1日24時間労働→24000円

一週間労働→168000円

一ヶ月労働→720000円

 

人間はロボットのように不眠不休で24時間365日労働することはできません。

絶対に休息が必要ですから、この計算↑で働くのは不可能。

現実の稼ぎはもっと少ないでしょう。

 

というか、一ヶ月飲まず食わずフル稼働で努力しても月収72万円…少ねぇ!

労働収入ベースで考えると、たったこれだけしかお金を稼ぐことができません。

 

より多く働いてより多くのお金が稼ぎたい人にとってはかなり辛い条件なはず。

これではお金持ちになることはできませんよね。

やはり、肉体労働には限界があるんです。

お金持ちはお金をロボットのように働かせる

一方、お金持ちと呼ばれている人たちの働き方は全く違います。

というか、お金持ちはマトモに働きません。

 

ハチャメチャな量の時間とお金が余っているので年中遊んで暮らしています。

それなのに彼らは1日24時間「以上」の稼ぎを実現することができるんです。

 

例えば、家賃収入。

ビルを建ててテナントを貸し出してキャッシュフロー(お金の流れ)を作れば、それが全て収入になります。(細かい勘定は抜きにして感覚として)

例えばテナント貸出料が総額で1000万円なら、1000万円がそのまま自分の収入になる。

 

家賃収入であれば自身が働く必要すらありません。

自宅でテレビ見てようがレストランで外食してようがハワイ旅行に行ってようが無関係。

たとえ四肢欠損したとしても、銀行口座への入金が途絶えることはありません。

 

株やFX、仮想通貨なんかも全く同じ仕組み。

家賃収入と同様でこれらを保有している限り、無条件で口座にお金が振り込まれ続けます。(勝ってればの話)

持っているだけでも稼げるし、売った時にも稼げます。

 

僕が独立したきっかけである情報発信(ブログ・メルマガ)もそう。

これらはネット版の自動販売機のようなモノで、そこから売れる商品の単価を高く設定すれば勝手にまとまった利益が上がり続けます。

ブログもメルマガも人間ではないので、休息を与える必要がありません。

24時間365日、僕のために今もノンストップで働き続けてくれています。

 

規格外の収入を得ながら優雅に暮らすお金持ちは「お金に働かせる」スキルを持っているんです。

 

お金は、いくら働かせても絶対に文句を言いません。

鉄クズと紙切れですから、24時間365日バチバチにこき使ってもへっちゃら。

自分が働かなくてもいいようにお金が動いてくれる仕組みを、彼らは作り上げるのです。

自分の代わりに働いてくれる資産に投資しているか?

労働収入しか持たない人がお金持ち並のコストパフォーマンスで労働することは不可能ですよね。

どうしてこれほどまでに違いが生まれるのか?

 

労働者とお金持ちの決定的な違いは「お金を生む資産を保有しているか否か?」です。

才能とかセンスとか運とか努力とか関係なく、資産に投資できるかどうか?によって、お金持ちになれるかどうかが決まります。

 

もちろん働かなくちゃいけない時は少なからず訪れます。

「体は資本」なんて言葉もありますし、労働収入を全否定するつもりはありません。(僕が仕事嫌いなだけなので大目に見てください)

ですが労働一つとっても、資産家と労働者とでは「労働のレベル」が天と地の差です。

 

資産家にとっての労働とは「莫大な利益を生み出す資産を手に入れるための労働」なので、やがて暇なお金持ちになれます。

一生働き続けることが不可能だと理解しているから、労働を減らす努力をするわけですね。

資産収入は労働に左右されないので、一度でも手に入れてしまえばこっちのもの。

月収500万円…1000万円…稼ぎを無限に増やし続けることができます。

大した努力もせず、サラリーマンの年収を月収レベルで稼ぎ出してしまう例は多々あります。

 

ですが労働者としての労働は「一定の単価でお金を生み出す作業を一生涯かけて行っていく」努力。

労働を減らす努力をしている資産家に対して労働者は「労働を増やす努力」に心血を注ぎます。

 

今以上にお金を稼ぎたくなったら、今よりもっと労働時間を伸ばすしかありません。

ですがそれは物理的に不可能なので収入は頭打ち。

同じ時間を使っているのにも関わらず、一定水準以上のお金を稼ぐことは絶対にできません。

そしてその収入が「給料」である以上、会社に指定された生活水準から逃げ出すことはできません。

 

時間が経てば経つほど、労働者は相対的にどんどん貧乏になっていく!

 

資産家になれば生み出せたはずのお金をボロボロと取りこぼしているんだから当然の結果。

努力の方向を間違えてはいけないんです。

 

労働者でもお金持ち!って人は地球を見渡せば居ないことはないですが、その多くは経営者です。

ごく普通のサラリーマンが資産家を超える稼ぎを生み出してお金持ちになることは一生できないでしょうね。

労働収入のみでお金持ちを目指すのは無謀の極みだと言わざるを得ません。

 

PS.

お金に取り憑かれていようが、労働が大好きだろうがなんだろうが、今の生活に満足しながら笑顔で出社できるならオールオッケーだと思います。

今の生活を一生続けられる保証なんてどこにもありませんが、本人が幸せならそれ以上の幸福はないでしょう。

これが私の人生だ!と主張するのなら否定するつもりはありませんし、他人が指図できることでもありません。

幸せの形は様々、それでこそ人間です。

 

PPS.

わんどん「たまには休み、欲しくないの?」

後輩「1億稼いだら会社辞めて優雅に遊ぶッス!」

わんどん(う~ん、次の休暇は20年後かなw)

 

彼には一刻も早く「労働以外のお金稼ぎ」という選択肢があることを認知して欲しいなぁと心から願っています。

仕事に対する熱意を資産構築に注げば、1年経たず今より稼げるようになれる程度には頑張れる人ですから。

不動産や株式・為替に投資するのが資金繰り的にキツいなら、僕みたいに月額数千円でも出してブログ・メルマガを始めれば瞬で稼げるニートになれます。

ABOUT ME
わんどん
わんどん
【職業:カリスマニート】仕事というモノが世界一嫌い。「働きたくねぇなぁ」を実現するため、25歳からたった一人でビジネスを猛勉強。勉強期間3ヶ月足らず・投資総額10万円以下、ネットビジネス開始からわずか1年足らずで”働きたくないサラリーマン”に向けてビジネスを教える側に立つ。ロングスリーパー、最長睡眠記録22.5時間。調味料ジャンキーなので最近は食生活を見直している。